早期教育はしてはいけません!
5歳から18才の時期は、できるだけたくさん遊ばせてあげてください。
遊ぶことによって賢くなるのです。
5歳までに脳の基礎ができて、その基礎に何をやらすかによって個性が出てくるのです。
今の学校教育は昔と違い、かなりのハイレベルな内容の授業が、ハイスピードで進みます。
そうなると「考えさせる学習」が出来なくなるのです。
考える事よりも問題を解くことが優先されます。
たくさんの公式を教えて、たくさんパターン化させることで、難しい問題でも解けるようになるのです。難しい問題が解けると成績も上がり、成績が上がると、自分は賢いのだと勘違いしてしまいます。
成績のよさと頭の良さはまったく別問題です。
この時期はパターン化させるよりもたくさん考えさせてあげて欲しいのです。
これはどう言うことかを具体的に説明すると、次のようになります。
例えば円の面積の出し方は半径×半径×3.14です。
では下の円の面積を出してください。

5×5×3.14=78.5
答えは78.5平方センチメートルです。
どうですか?このとおり公式さえ知っていれば間単に答えは出ます。なぜ5×5×3.14これで円の面積がでるのか、説明できる人が何人いるでしょう?
また、なぜ3.14をかければ円の面積になるかわかる人がいますか?でも78.5平方センチメートルと答えがでるのです!学校の勉強とはこのような訓練の連続です。このような訓練を続けて賢くなりません。
このような訓練を小学校一年生からいったい何年続けるのでしょうか。
円の面積が回答できても賢いとはいえません。
幼児期に基礎ができてその基礎の出来上がった脳に、学校の勉強だけしかしないのはどうでしょうか。
昔からある言葉で「よく遊びよく学び」という言葉があります。
遊ばなければいけない時期に、宿題に一日の大半を使ったり、遊ぶことをせずにテスト勉強に打ち込んだり、これではよく遊べません。
どうして学校の勉強に一日の大半を使わなければいけないかというと、脳の発達する時期に脳力をつけていないからです。
ではなぜ「よく遊び」なのでしょうか?なぜ遊ぶことによって賢くなるのでしょうか?
それは遊びの中では、常にパターンが変化します。
いくらIQが高くてもパターン認識や公式人間は上手に遊べません。
外で上手に遊べない子は、ゲーム中心になりがちです。
ゲームはパターン化しているので、IQが高くてパターン認識や公式人間には楽しいのですが、友達と何かをしたり、楽しい遊びを考えたりできなくってきています。
それは子どもたちだけではなく、われわれ大人もパターン化してきているのは、お気付きですか?
本来は自分で考え十人十色であるはずの「楽しいデートの仕方 」「料理の本」「コミュニケーションのとり方」「上手な近所付き合い」「もてる技術」などが、パターン化され掲載されている情報雑誌がよく売れています。
なぜたくさん売れるかというと、小さいころからIQが高くてパターン認識や公式人間が増えているからです。
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絵本を読んであげても、正しい読み方を知らなければ損をします。
読み方しだいなのです!!
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テレビは脳に害を与える? 常識の嘘,偽科学・・・
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