6ヶ月ぐらい
【生活の様子】
手足が複雑な動きができるようになります。片方の手でおもちゃを持ってもう片方の手に持ち替えたり、両手をうまく使って紙を破いたりできるようになってきます。また小さなシンプルなおもちゃも楽しめるようになります。あお向けの時、足をつかんで遊んだりする子も見られます。
このころになると不快で泣く場合もありますが、ママに甘えたいときや、寂しいときにも泣いたりもします。
お母さんと他の人の区別がついて、人見知りをする子も出てきます。赤ちゃんが突然泣き出してお母さんが戸惑ってしまう事もありますが、時期がくれば人見知りは自然に直るので、怖がる赤ちゃんをしっかり抱きしめて安心させてあげましょう。離乳食を始めて1ヵ月たったら、1日2回に進めましょう。でも栄養の中心はまだ母乳やミルクなので、無理せず焦らず進み方は赤ちゃんのペースを大事にしてあげましょう。食べる量が少なくても大丈夫、あせる必要はありません。
【体と脳の発達】
勢いをつけなくても寝返りができるころです。
顔などにハンカチのような軽い布をかぶせると自分でとることができます。
人見知りも少し始まるころです、人見知りは脳が順調に発達しているということです。
注意!座らせると一人座りができるころになってきますが、寝ている状態やハイハイの状態から自分でお座りができるようになるまでは、腰椎を痛める可能性があるので、一人座りはさせないほうがいいでしょう。
お出かけの機会が増えてきますが、お母さんからもらった免疫が切れてくる時期なので、初めての病気にかかりやすい頃です。熱を出しても機嫌が良ければあわてることはないのですが、病院に行くこともおすすめします。冷静な気持ちで対処してあげましょう。
この時期は、神経芽細胞腫の尿検査や6〜7ヵ月健診などが行われますので、忘れずに受診しましょう。
