実は、教育とはほとんどが自然に身についていくことが多いのです。
なのに教育のことをほとんどの人が「言う」と教育できると思っています。
ニュースのインタビューなどをみていると、校長先生がでてきて、「うちの生徒にはいつも、優しくしなさい!困った人を見たら助けなさい!いじめはいけません!と、いつも言って聞かせてるのに、なぜこんな事件がおきたかわかりません。」「うちの学校では、いじめは絶対してはいけません。と、毎日朝礼やホームルームの時には必ず言ってるのに、なぜうちのクラスやうちの学校にいじめが起きたのかわかりません。」などと、ばかげたインタビューをみます。この様なことを堂々と言う教育者が増えています。
このような人たちは教育者として、どういう教育を受けてきたのか疑います。
「言えば教育だ!」なんてばかげた話です。
では本当の教育にふれていきます。
赤ちゃんの時にお母さんがドアなどを足で開け閉めしてたらその子はどうなるでしょうか?
もちろん決まっています。足でドアを開け閉めする子になります。
しかも「足で開け閉めしなさい!」なんて言わなくても、足で開け閉めするようになっていきます。
ここまできたらだいたいわかってきてる人も多いのではないでしょうか。
教育とは言う事ではなくて、やって見せることが教育です。
ですが足でドアを開け閉めすることが教育なのか?と言われると疑問に感じますが、実はこれも教育のひとつなのです。ただし教育は教育でも決して良い教育とはいえません!これが悪い教育ということです。
はじめに 教育には良い教育と悪い教育がある と書いたのはこういうことなのです。
今一度、生活をみなしてみませんか?知らず知らずに悪い教育をしていませんか?
なぜこのようなことがおきるかというと、実は人間にはミラーニューロンという特異な性質を持つ細胞が脳にあるからなのです。ミラーニューロンについてはここでは詳しく述べるのはやめておきます。
また、インドの人たちは食事をする時に箸やホークやナイフを使いません。全て手づかみで食べるのです。
このような食べ方を日本でやると行儀が悪いとしかられてしまいます。ですがインドではそれが正しいわけです。
なぜ手づかみ食べることを当たり前にできるのかというと、赤ちゃんの時から周りの人がみんな手づかみで食べているので「手づかみしなさい!」など言われなくても当たり前のように手づかみするようになります。
すなわち環境によって自然と教育されるわけです。
教育=「言う」ではなく、教育=環境 ということです
もうみなさんも教育は何なのかずいぶんわかってきたと思いますが、良い教育も少しだけのべておきます。
赤ちゃんに絵本を自分で見る子にする方法を紹介します。
少しくどいですが、赤ちゃんに「絵本をみなさい」なんて言っても絶対に見てくれません。
ではどうしたら良いかと言うと お母さんが絵本を読んでいる姿を毎日みせるだけで、勝手に絵本の好きな子になってくれますよ。もしよかったら一回騙されたと思って試してみてください。
これが良い教育です。
