離乳食はいつごろからがいいの?
今、離乳食は早い方がいいのか遅い方がいいのか賛否両論あります。
ですが離乳食は早い方がいい遅い方がいいを論争するほうが間違いなのです。
離乳食が早ければアトピー性皮膚炎の原因になるなどまったく間違いです。
本来アトピーの語源を知っているのでしょうか。アトピーとは「奇妙な,場違い」をさします。解りやすく言えば「原因不明なもの」という意味を指すのです。離乳食が皮膚炎の原因とわかった時点でアトピーではないのです。
もし万が一100歩譲って早い時期の離乳食が皮膚炎の原因ならば、それはアトピーではなく早期離乳食性皮膚炎になるわけです。ですが今のところ早期離乳食性皮膚炎なんて名前の皮膚炎というものはないのです。
でも確かに早すぎる離乳食が皮膚炎の原因になることもあるのですが、早い時期の離乳食が皮膚炎になると本を出版したり、そのようなことを平気で語っている会社がありますが、なぜ早い時期の離乳食が皮膚炎になるのか本当の意味を知っているのでしょうか。そのような会社は1才すぎても離乳食を食べさせない方がいいと言うのです。まったくの間違いです。
では離乳食はいつごろがいいのか?知りたいですか?その前にもうひとつの考えである、早い時期の離乳食賛成派の意見です。保険所など6ヶ月ぐらいの検診時に「離乳食は食べさせてますか?」と聞かれて、「まだです」と答えると早くあげなさいと怒られたりします。
そこで考えたいのが、昔と今の違いです。今は核家族型になっていて、昔なら知恵袋であるお婆ちゃんと一緒だったので自然に身についたのですが、今は育児雑誌や育児書を参考にするしかないのです。そういう情報はあくまでも軽く見たほうがいいです。なぜなら、ほとんどが杓子定規に書かれているので、そのような書物を参考にしたところで赤ちゃんは100人100通りであってそんな書物の通りには育ちません。そのとおりにならないならなくても何一つ悩む必要はないです。子どもは全員同じ発達はしません。歩くのは早いが言葉が遅かったり、言葉は早いけどオムツがとれるのが遅かったりそれぞれに長所を伸ばせばいいのです。だから皮膚炎になったから離乳食をやめても一向に皮膚炎がよくならないのがほとんです。
では本題の適切な離乳食の時期ですが、まずはトップからの見直したい「食」の「歯の生え方どおりに食事をする」を読んでから続きを読んでいただくとわかりやすいです。菜歯は野菜を噛み切るための歯、犬歯は肉を噛み切るための歯、臼歯は穀物(米など)をすりつぶす歯です。菜歯が生えるころには野菜を食べてもいいと言うことです。菜歯とは前歯の事で赤ちゃんによっては菜歯が5ヶ月で生える子もいれば8ヶ月で生える子もいます。菜歯が生えると言う事は野菜を消化して栄養を吸収する酵素が体内にできてきたと言うことです。このころには野菜の持つ毒素も体内に入れないようにできるので、皮膚炎の原因を避けれます。実は早い時期の離乳食は毒素を体内に入れてしまうのが皮膚炎の原因なのです。その毒素を体から出そうとはたらいて皮膚炎になるのです。菜歯を目安に離乳食を始めてみてください、これさえわかれば離乳食を与える時期もわかりますね。それにあせる必要もなくなります。
ただし菜歯が生えたからと言っていきなり野菜そのまま与えないでじっくりと溶かした野菜をスープにしてからはじめてくださいね。
