ほとんど関係ないです。
これはもっと大きな視野でみてもらえばすぐわかることなのですが、少し例を挙げて説明します。
確かにテレビをやめたら言葉が出てきたという例があることはあるのですが、そこに落とし穴があります。
何が落とし穴というかというと、言葉が遅いと感じ始める月齢は何ヶ月ぐらいですか?4ヶ月ですか?8ヶ月ですか?1歳半ですか?2歳ですか?それによっても違います。
1歳ぐらいでそんな悩みをお持ちのかたはまったく心配ないです。他の1歳の子がしゃべるからと言って何も気にする必要はありません。子どもによって発達する場所が違うのであまり他の子と比べるような子育てはお勧めできません。
もし2歳を過ぎているなら少しだけ心配かもしれませんが、これもそんなに心配しなくていいと思います。
ですがもし2歳で心配でテレビをやめたとします。やめるやいなや言葉が見る見る出始めました。そうなればやっぱりテレビはいけなかったのか?となりますが、そんな事はないと思います。もしかしたらもう少し我慢していれば、すぐに言葉が出たかもしれません。
そのうえにテレビをやめるとすることがなくなり暇な時間が増えますね。暇が増えると子どもと触れ合う時間も自然に増えていきます。自然に増えるのでお母さんは子どもとのコミュニケーションが増えた事に気付かないので、テレビをやめたからだと勘違いしてしまうのです。
確かにテレビが間接的な原因にはなっていますが、テレビが原因ではなく、子どもとのコミュニケーション不足が原因です。テレビが言葉の発達を妨げるなど書いた育児書や情報誌やそんな指導をする子育ての会社の言うことを間に受けて、テレビさえ見なければ言葉がでるのが早くなるなんて思って安心していたら、コミュニケーションの大切さを忘れてしまい、恐ろしい落とし穴にはまるのでしっかりと何が原因なのかお母さんお父さんは見極める力をつけてください。実際にテレビがない家庭に育っても言葉の遅い子もいるし、電気屋さんの子どもでテレビがいっぱいあって一日中テレビかかっていても他の子よりよくしゃべる子がいます。
テレビがいっぱいあるのがいいと判断してはいけません。例に挙げた電気屋さんだと、お客さんがよく出入りしてそこに可愛い赤ちゃんがいればほとんどの人が相手していきますね!その為いろいろな人とコミュニケーションをたくさんします。親がほったらかしで育てても言葉が出るのが早い子になります。
テレビをみないようにし、それで満足してしまって子どもとのコミュニケーションをおろそかにしては絶対にテレビ排除しても言葉なんていつまでたっても出てきません。言葉がでてこないどころか、親子の関係までおかしくなりますので注意してください。極端に言えばテレビをたくさんみせても、いっぱいコミュニケーションをとって語りかけをして育てれば何の支障もないのです。物事をミクロ的(小さく)に見るのではなくマクロ的(大きく)に見なければ世間のとんでもない嘘の情報の渦に巻き込まれて何が正しくて何が間違いなのか分からなくなって大失敗してしまいます。





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